2017年7月13日木曜日

テンションを下げる

「私は暑さには強く冬より夏派だったのですが、今年は夏バテが辛いです(^_^;)
これは、ブログにも書いてあった、正しく弱さが出たという事でしょうか。
もし、対処方などもあれば教えていただきたいです。」

そうだと思います。

今の環境は人体にはきつすぎる。

この環境この暑さで何ともないという人は、
頑丈すぎるか麻痺している可能性があります・・・(笑)

勿論、本当にお元気な方もいるでしょうが・・・

対処としては、深い呼吸ですね。
これは本当にね。

あとすべての動きを、環境に合わせて静かにする。

何でも対処法は2つある。
それは正反対のもので、
「テンションを上げる」か「テンションを下げる」

世の中はテンションを上げる方向ですけれど、
僕の所に集っている皆さんには、
テンションを下げることを是非学んで頂きたいものです。

そっちのほうが低燃費で効率の良い駆動システムですので。

つまり
「焼き肉食って暑さを乗り切る!」
じゃなくて、
静かに呼吸を整えて暑さを乗り切ることね。

テンションを上げればだいだいのものは克服できる。
でも反動は大きいです。
この数秒を乗り切るために命を削るような在り方です。

テンションを下げるってどういうことか分かりますか?

声とか表情とか思考とか、
いろんなことを「もっと動きが少ない方にしていく」ということです。

そして何度も言っていることですが、
だからって死んだようにならないことです。


別件。


ここからは長いです。
そして重要な教えにまつわることが書いてありますので
一呼吸置いて、余裕のある時に読んで下さい。

「ブログをしばらく休まれている期間、
日が消えたようで元気(調子?)が出ませんでした」
といった趣旨のお言葉を頂きました。

う~んもしかしたらそんな人もいるかも・・・
と思いながら、ブログから離れていました。

私にとっては言葉はひとりごとではありませんので、
そして私は孤独な宣教師でもありませんので、
質問や感想などを頂けると比較的すらすらと言葉が出てくるのですが、
そうでないと止まることがあります。

真言シリーズを始めた時に、
1名の方を除いて誰からも反応がなかったので、
「届いているのかなあ、届いていないようならやめようかな」
と思い、そのまま筆が止まってしまいました。

割に時間が経過してから
「真言唱えています」と
リアクションを数名の方から頂きましたが、
そこに来てようやく、「届いていたのか・・・」と分かったという次第で。
でも火がすでに消えてしまっているので続きませんでした。

こういうことを言うと、
「え~いちいち言わなきゃいけないの?」とか
「リアクションがないとやめるなんて気分屋だな」
とか思われるのでしょうけれど、
そういう話をしたいのではありません。

いつもそう思う訳ではなく、
どちらかと言えば今回のようなことは稀なケースです。

真言は自分にとっては重要な教えの開示でしたので、
リアクションには期待するものがありました。

実際、皆さんもこれは重要だと思われたことでしょう。
だから実践されている方は、実践なさっているのだと思います。

これを良い機会に私にはお伝えしたいことがあるんです。

「思ったことは、言った方が良い」
そして
「伝えてもらって喜ぶ人もいます」
その先に、
「そういうやりとりが豊かにしていく人間関係がある」

これ、特に前二者については今までも何度か言っているの、知っていますか?

先に言っておきますが、
僕のためじゃなくて、皆さんのために、ね。

というのも、だいたい皆さんのお考えを綜合するとほとんど常に

「つまらないことをお伝えしても迷惑かと思い」
「こんな質問をしたら馬鹿だと思われるのではないかと思い」

そういうことが理由で発言を止めている。

こういう動機をネガティブと言います。

皆さんにはポジティブやネガティブというエネルギーの意味を
正しく理解してほしいのです。
ネガティブな動機でするすべてのことがネガティブなのであって、
ネガティブとは、人を不快にさせるあの言葉とかあの人物とか
そういうことじゃないんです。

もっと自分に対して自由になることです。
それは思いを言葉に変えて伝えること。
そしてあなたの言葉で誰かが(この場合はおじじね)輝くこともあるんです。

皆さんは日頃から有難いことにこのブログを読んで下さっていますが、
一方的に照らされることに慣れ過ぎているのではないかと思います。
それでは駄目なの。
あなたも人を照らせるのです。
自分は常に照らされる側、教えてもらう側だと決め込んでいるのは、
あなたが自分を過小評価しているからに他ならない。

誰がそう言ったんですか?

「子供のくせに生意気だ」とか
「分かってもいないのに一丁前のことを言うな」とか
人から言われた体験とか、
下手なことは言わない方が良い、
間違ったことを言うと笑われるというような
日本の精神的気風からそういうことを何となく学びとったんですよね。

でもそれは間違った教えなのです。

あなたがネガティブな動機からネガティブな行動を選択する時、
ネガティブな現実があなたの前に出現します。
それはあなたをネガティブなスパイラルに捕えます。
例えば、あなたが毎日読むことにしているブログが活動休止して
あなたが何となく物足りない心地がするというのも
ネガティブな現実の一つです。

僕は何事かを皆さんのせいにしている訳ではありません。
分かってくれていますよね?

この話の本質は
「リップサービスで相手を褒める」
「なんとか相手の気に入る言葉をひねり出す」
ということではありません。

あなたの中に自然と生じる言葉をあなたが相手に伝えた時、
あなたは本当の意味で相手とコミュニケーションしていると言える、
ということなのです。

あなたはそれを、サボってない?

勿論、何も浮かばないなら・・・
何も言わなくていいと思います。

「真言かあ、まあ興味はないな」
何も言わなくていいと思います。

「真言! これはやるっきゃないでしょ」
でも何も言わない。
その時、伝わったのかどうか分からなくて言葉が止まる私がいるのです。

どうかな。
これでもかわべさんは難しいと思うかな。
それとも「そりゃ確かにそうだ、私だってそうなるだろう」と思えるかな。

僕は皆さんにちやほやしてほしい訳ではない。
素直で自然なコミュニケーションを学べたら
皆さんはもっと楽になれると言いたいのです。

あなたの言葉は人を照らし、また曇らせることができます。

それは凄く普通なこと。
自分は影響を与えられるばかりではない。
自分もまた影響を与えているのです。

それが分からず、
「いやいや私なんて」という謙遜、
「別に私が言わなくても誰かが言うでしょ」という無関心、
そのような閉鎖的な在り方に留まっているという意味では
皆さんの多くは未熟です・・・

そこに成熟させていく要素があります。

人とちゃんと繋がり合っている、
家族や恋人や友人とちゃんと分かり合っていると
あなたは自信をもって言えますか?

もしそうだとは言えないなら、それは相手の問題ではありません。
あなたが日頃から言葉を飲み、
しかもそれが相手への配慮ではなく
自己保身というネガティブな動機から来るものだから
そのような現実になっているのです。

「伝えているじゃないですか」と思うあなたには
もう一つお教えできることがあります。
伝えているというあなたの実感と
伝わっているという相手の実感は
しばしば同じではありません。

あなたはほとんどすべての人と摩擦なく対等に話ができていますか?
もしそうなら、あなたの伝えていることは
ほぼ常に目の前の人に伝わっていることでしょう。
でももしそうでないなら、あなたの伝えていることは
目の前の最も大切な人にこそ伝わっていないことがあるでしょう。

ボールを投げて終わりではなく、
相手が取れるようにボールを投げなければ、
キャッチボールは成立しませんよね?

「これからはもっとかわべさんのメールやコメントをしてあげないと」
とは思わないでください。
それは望んでいません。
望んでいないどころか、それはやめた方が良いと思います。

なぜならそんな時、あなたは声をかけてあげなければいけないかわべさんのために
心に負担をかけるようになります。
そしてそのような無理をすると、いつか僕との関係において、得するより損するようになります。

もう一つ。
『ありがとう』がない人が多い。

これも断っておきますが、
ありがとうと言ってほしいおじじを巡る話ではありません。

「ありがとう」すら言い忘れている時、
あなたは余裕の欠片もないのです。
その状態では絶対に幸せにはなれません。

自分の使う言葉、自分が呑み込むことにしている言葉について
もっと敏感になっていくことをお勧めします。

【次回予告】
7月23日(日)新月ヒーリング

カワベマサノリ  
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・       
ミクロコスモ・ヒーリング  
microcosmo-healing.com                   

【ヒーリング】
①【対面ヒーリング 
7,000円。40分。

②【満月・新月ヒーリング(遠隔のみ)
満月と新月に、遠隔ヒーリングをお送りします。  
1回 7,000円。満月・新月セットで、 14000円10,000円 

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